「"問題"はひとり芝居」はほんとだった

ここのところ離婚騒ぎシリーズ(笑)をいくつかあげていて、また懲りずに先日こんな記事を書いたんですけど…

その後の経過が観察していて面白いのでそれをまた書いてみようかと。
きっかけは今日はたゆかちゃんのこのFB投稿。

夫婦でも友達でも上下の関係でも

もっとよくなりたい

って思うときって
この記事にあるみたいなカラクリがはたらいてたりすることがたくさんある。

ほんとのほんとは何が望みなんだろう


って質問はいつもいつもシツコイくらいしていないと本当にいろんな雑音や"思い込まされ"で見えない、聞こえない。

先日の騒ぎも結局ははたゆかちゃんの言う

どうせ与えてくれないと思って欲しいと言うのか
与えられるかどうかは別として欲しいと伝えたいから伝えるのか


で結果は全然違うものになる、の正に前者の例をずっとやってたってことにはっとした。

はっとしたら

どうせ、とか関係ないよねえ。
どう思われてようと関係ない。


ほんとのほんとは何が望みなんだろう


ってことだけが大切なんじゃん、って瞬時にモードがチェンジ。

なんでその瞬間から

相手がどういう態度か、
とか
どう反応してどう出るか

が一切気にならなくなったんですよ。

そしたら旦那さんがまた変身しまして。


相手のあり方はどうでもよくなったのになぜか望んでた形になってるという。

うーん。
理屈では理解してても実際にそれを自分で体験するのとは全然インパクト違いますね。
いつも思うけどね。

というわけでまたまたの離婚騒ぎの経過でした w
ちょっと外食しよっか。
って言うとこうなる。
夏嫌いだったけど、そういえば最近好きだなあ。

Road of light

10年以上続けてきた「顔」「ヘアスタイル」という見た目を創り上げる仕事から得たヒントときどき。 同じくらい長く独学してきた「心と世界のこと」を、自分を実験台にして変化してきたことや腑に落とし身につけることができたことたち、もっぱら(笑)「いまここ」から「未来のいまここ」の変化を未来の自分へ贈りたい気持ちで綴っています。 結婚〜出産を経ての生活の変化などや気づきなども。

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