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イライラしない子育て?なんてあるの?

坊やいよいよもう少しで1歳。1年間、乳児との日々を初めて過ごしてみて思ったことは…赤ちゃんにも確実に自我や人格はしっかりあるってこと。なんか何にも出来ないか弱い存在だと思ってたけど、いざ産まれてお世話の日々を過ごしてみると実はかなり生命力が強いことに気づかされることしょっちゅう。生後3ヶ月の頃に乳腺炎(母乳が詰まってオッパイガチガチ〜高熱and激痛の母乳育児あるあるの炎症)で2度ほどぶっ倒れたとき、彼はいつもならギャン泣きして「かまえ」だの「だっこしろ」だの「とりあえず泣くぞ」だのを1日のうちに何度も繰り返す日々なで昼寝もまともにしない子なのに…倒れた日はほとんどグズらずただただ母乳は飲んで(その頃だと1日15回くらいありました)、...

25Jul2016
  • 赤ちゃんのお世話 ホントのところ(0〜10ヶ月)
  • 葉山じかん 秋谷じかん ママじかん

これで眉だけ浮かないよー 眉の色選択基準

昨日眉のバランス目安について書きました。ので今日は色についてさらっと。眉ひとつとっても書きたいこと、けっこうたくさん出るもんだ、と感心。で、眉の色の選び方について。それはー髪の色と瞳の色の中間よりちょい薄めの色をセレクトするとよいです。髪の色って今いろいろありますよね〜例えばセクションカラーとか。中間までの色は地毛の色だけど、中間から先はブリーチされてる、とか。その場合はどっちに合わせるのもありだと思います。でも毛先に合わせる方が見てると多いのかな。そのカラーリングの狙いって海外セレブがお手本だったりしてカラコン入れてる若い女性がやってたりすることが多いからだと思うんですけど。基本的にはフェイスラインを覆う面積が多い方を基準にします...

25Jul2016
  • メイク上達のコツ つかえる現場の知恵

眉をうまく描くための難しくない目安

本日のネタ漏れは眉です。眉。顔の印象かなーーーーーり左右するのに上手に思い通り描くための理屈はイマイチよくわからんという方が多いと思います。私だって仕事して死ぬほど人の眉描いたり自分で練習したからこれだなって基準が整理できたくらいで、普通に生活してたら人に聞かれても「なんとなく」くらいしか答えられなかっただろうな、と。思います。というわけでどうやって描くの?ってことで早速解説。まず。鏡に正対してバランスを見るのがまずまずの最初。なぜなら目玉ちゃんが目安になるからなんですね。そのときどう見るかというとこんなかんじ↓

24Jul2016

ファンデの仕上げが早くて綺麗な道具は

※写真はレッスンの生徒さんのビフォーアフター。おんなじナチュラルメイクだけど、ね。メイクするときファンデってばばばっと適当にやりがちなのが普段メイク。なんだな、とレッスンをやってはじめて知ったごく一般の方の日常の風景。美容にすごく興味あったり、何かしら関連することに携わっていたりしなければ、ほんとに一様にそんなかんじがレッスン前ビフォーでした。でも現場だと何より神経使うのはファンデ含むベースメイク。なので仕事柄普段の自分メイクでもファンデ含むチークまでは気を使うけど、あとはアイメイクの色の選択くらいで作業はほとんど無意識でやってる。しないでも外に出れる方(眉も薄すぎないし、顔も割とハッキリしてるタイプなので)なので、普段メイクはほん...

23Jul2016
  • わたし的つかえる美容アイテム
  • メイク上達のコツ つかえる現場の知恵

信念を変えられなくてもいいのだ

自分の今いる世界に少しでも不満や不安があったり、なにかしら羨ましくて妬んでしまうような対象があったり。そんな世界には「今まで"今"を創り上げてきた思考」があって。それを捨てて新しい信念を採用して、それが寸分疑うことのないものになったとき新しい世界へ「たどり着く」のではなく「背景だけが変わる」といいます。まだ私はそれを実験、探究中。断言したいとこだけど…。で、やっぱり「古い信念」で体がガチガチになるなんて感覚に今日はまた性懲りもなくなってしまって。わたしの根深い信念ってお金に関すること。しかも超絶こっすいレベルなんですよ(汗)ほんと恥ずかしくてこの類の記事あげるのも毎回躊躇してます。でもこんなはっずかしい私でも「このレベルからこんな変...

22Jul2016
  • ゼロから「夢みたいな日」を生きる じぶんライフ破壊と再生研究録
  • ∟「じぶん」破壊と再生で何が起こる? 実験経過記録

「洗う」を優しくするときにいいなと思うもの。

以前スキンケア関連でこんな記事を書きました。乾燥肌だなーと疑いが感じられたらまず「洗う」を見直してみると発見がありますよー、という内容。その補足。アイテム変えなくてもできる方法も書いたけど、アイテム変えてみるってのも書きました。わたしはこれ使ってます。

22Jul2016
  • わたし的つかえる美容アイテム
  • メイク上達のコツ つかえる現場の知恵

結婚も出産も「背景」だった

昨日、今日と坊やの授乳回数がとんでもないことになっていてビビります。坊やももうすぐ一歳。そんな日いくつか過ぎた次には何かできるようになるのかな?私はいわゆる高齢出産で坊やを出産しました。(今年39歳)産むまではとにかく出産そのものも子育てもほんと、「他人事」でした(笑)勝手に育つでしょ、とw(わりかし真面目に今も思ってるし、実感も得られてますが。)ところがどっこい。まあもちろんある意味は勝手に育つんだけど、とにかくちっちゃいし細かったし初めてなのでわからないことだらけで、産んだ後は全然ハッピーな時間とは言えなかった。出産もまるまる2日かかって、人生で味わったことない強烈な痛みにあまりに長時間さらされて死ぬ思いしたし。想像してたのと全...

22Jul2016
  • 赤ちゃんのお世話 ホントのところ(0〜10ヶ月)
  • 38歳高齢出産 産前産後のいろいろ(わたしの場合)
  • 葉山じかん 秋谷じかん ママじかん

「プロの手」ってこんなふうに再現します

メイクのプロっていうとものすごいクリエイティビティに溢れてて、凡人とはアタマの中身も体の機能も一味違うのだろう…(遠い目…)とそもそも別世界の人扱いしちゃっているかもなのですが。えと、あの。一部そういう方ももちろんいますが、基本職業ヘアメイクさんの大半は努力や経験、訓練を先天性のセンスと組み合わせてるというタイプの方が多い気がします。私の知っている範囲ですから世界はそんなにワールドワイドじゃないかもですが、結構たくさんの同業者さんとお会いしてお仕事してた方じゃないかと。なので技術とか引き出しの部分ってほんとに慣れがすごい大きな要素にあると本当に私は思います。事実。レッスン受けてくださってた方はみんな出来るようになりました。いわゆる「...

21Jul2016
  • メイク上達のコツ つかえる現場の知恵

知らずにケバい印象…にならないアイシャドウのコツ

メイクの中でもアイシャドウってなんか謎…ケバくなりたくないし…と無難に済ませてしまいがちなパーツなのかな、とレッスンしててもよくかんじてました。でもでもアイシャドウってリップカラーと同じくらい印象をがらっと変えられる、洋服的役目をしてくれる優れもの。ベースメイクが下着なら(チークまでね)、リップとアイシャドウはその上にまとうものってかんじ。そう思うとワードローブいくつか持っててもいいよね、って気になるよね。今日はだからこそのアイシャドウの入れ方解説のっけます。まずー。アイシャドウってまぶたにちょちょっとするもんでしょ、と思うのだけど。実はそれがケバく見えたり浮いて見えたりする原因のひとつだったりします。思い切らない方が何故か強く色が...

20Jul2016
  • メイク上達のコツ つかえる現場の知恵

今日から髪が傷むのぐっと減るよ!ドライヤーの秘訣

美容師していて悲しかったのとのひとつ。それは髪のダメージって本当に日頃のお取り扱いが超大きな要因なのに、あんまりそのことにリアリティを感じてもらえなかったこと。その中でもかなりのハイダメージにつながる普段のことの中に髪の乾かし方があります。ドライヤー毎日使うなら試してみてほしいこと。それは〜慣れがちょい必要かもですが…ドライヤーの吹き出し口の角度を意識することです。ドライヤーの風は髪に当てるんじゃなくて頭皮に風を当てるのが正解で、その延長の風で毛先も乾いてくのがドライヤーを使ったヘアドライの最適なやり方です。こんなかんじ。

20Jul2016
  • ふだんのヘアスタイリングがラクになる あんまり知られてない基本のテクニック

★思考が現実化しない理由、そして現実化する方法

「現実」というものはいま自分が何を思考しているのかを判断する、知るための、ただのツール です。

20Jul2016
  • ゼロから「夢みたいな日」を生きる じぶんライフ破壊と再生研究録
  • 葉山じかん 秋谷じかん ママじかん

「"問題"はひとり芝居」はほんとだった

ここのところ離婚騒ぎシリーズ(笑)をいくつかあげていて、また懲りずに先日こんな記事を書いたんですけど…その後の経過が観察していて面白いのでそれをまた書いてみようかと。

19Jul2016
  • ∟「じぶん」破壊と再生で何が起こる? 実験経過記録
  • 葉山じかん 秋谷じかん ママじかん

Road of light

10年以上続けてきた「顔」「ヘアスタイル」という見た目を創り上げる仕事から得たヒントときどき。 同じくらい長く独学してきた「心と世界のこと」を、自分を実験台にして変化してきたことや腑に落とし身につけることができたことたち、もっぱら(笑)「いまここ」から「未来のいまここ」の変化を未来の自分へ贈りたい気持ちで綴っています。 結婚〜出産を経ての生活の変化などや気づきなども。

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