超カッコいい。
この写真もそうなんだけど、この文句。
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どんな未来でも写真は必要でしょ?
いや、ほんとそう思う。
わたしがヘアメイクという職業にまず憧れを持ったのも、仕事を続けてきた理由も「写真」に惹かれてきたから。
写真家の写真と普通の写真との違いはとてもはっきりしていて、普通の写真は「切り取る」かんじなんだけど、写真家のそれは完全に「クリエイション」。
ただ街の中を撮るのでも「味」が違うのは、自分のカメラのことを熟知したコンビネーション(設定とか望遠具合とか細かい諸々の技術面の相性というのかな?)と自らのアタマの中にある情感と共にある憧れやパッションを感じるビジョンがファインダー越しに瞬間瞬間にすごい速さでフラッシュしてるから。だと思う。
少なくともグッとくる写真を世に出している(有名、無名関わらず)人の現場で感じたのはそんなかんじのエネルギーの動き。
今育児生活を生活の1番に置いていて今後の仕事との関わりをいったんゼロにしようと考えていた中でも、プライベートポートレートはやっぱりとても大切な存在だな、と再実感してます。
なんか冒頭のでグッときたので珍し仕事のこと、書いてみました(笑)
データとかも散らかったままになっちゃってるのでこれから少しずつ書いていきます。
ときどき載せるプライベートポートレートの撮影はJuan carrera。いつもJuanとのチームワークで撮影しています。
アルパカに似てる優しいアルゼンチン人のカメラマン(笑)
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